昭和27年1月17日に第1回の午餐会を開催し、翌28年10月からは「月例午餐会」として毎月地元の著名講師を招き、卓話を中心に会員相互の親睦や見聞を深める場を設けております。
現在は秋(10月頃)と春(2月頃)に年2回開催しており、秋は地元講師による、環境・経済・学術・文化などを中心としたテーマで講演会を開催し、春は九州経済産業局長をお招きし、九州経済を中心としたテーマで講演会を開催しております。
開催年月 | 氏名 | 所属及び役職 | テーマ |
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R7.2.13 | 星野 光明 | 九州経済産業局長 | 産業基盤たる脱炭素電源の拡大に向けて |
R6.10.9 | 立花 千月香 | 株式会社御花 代表取締役社長 | 約400年の文化歴史を紡ぐ旅館の生き残りをかけた挑戦~本質的な価値を磨くブランド戦略 |
R6.2.15 | 苗村 公嗣 | 九州経済産業局長 | 未来につなぐ、活力ある九州の実現に向けて |
R5.10.4 | 柴田 玉樹 | 博多曲物 玉樹 代表 | 木肌の美 |
R5.2.16 | 苗村 公嗣 | 九州経済産業局長 | 九州経済の新たな挑戦に向けて |
R4.9.14 | 木下 正人 | 組子建具職人 | 木と光の芸術 |
春は会場開催中止(九州経済産業局長講演をオンデマンド配信) | 九州経済の持続的な発展に向けて | ||
R3.10.7 | 中村 信喬 | 博多人形師 株式会社中村人形 三代目 | 人にとって意味のある形 |
春は中止 | |||
R2.10.7 | 亀井 味楽 | 高取焼味楽窯 十五代味楽 | 都会の窯元 高取焼 |
R2.2.20 | 米田 健三 | 九州経済産業局長 | 九州の持続的発展に向けて |
R1.10.3 | 今村 友香 | 若波酒造八代目杜氏 | ピンチは何よりのストーリー |
H31.2.22 | 塩田 康一 | 九州経済産業局長 | 九州の持続的発展に向けて |
H30.10.26 | 尹 王 | 東方薬膳学院 学院長 | 薬膳を通じた食養生と心の養生 |
H30.2.15 | 髙橋 直人 | 九州経済産業局長 | 九州の持続的発展に向けて |
H29.10.25 | 有馬 学 | 福岡市博物館 館長 | 福岡・博多の都市形成にみる 歴史と風土 |
H29.2.15 | 髙橋 直人 | 九州経済産業局長 | 九州のさらなる発展に向けて |
H28.10.26 | 島谷 弘幸 | 九州国立博物館 館長 | 九州国立博物館の今とこれから |
H28.2.19 | 岸本 吉生 | 九州経済産業局長 | 九州を元気に 日本を元気に |
H27.10.29 | 河邉 哲司 | 久原本家グループ社主 | モノ言わぬ モノにモノ言わす モノづくり |
H27.2.6 | 岸本 吉生 | 九州経済産業局長 | 経済の動向と九州のこれからについて |
H26.10.22 | 日高 淳一 | 九州旅客鉄道 取締役クルーズトレイン本部長 | クルーズトレインななつ星in九州 の魅力と九州ブランドの発信 |
H26.2.21 | 廣實 郁郎 | 九州経済産業局長 | 九州経済の活性化に向けて |
H25.10.17 | 吉住 明海 | 慈明院 名誉住職 | 死中に活 |
H25.2.27 | 茂木 伸一 | 九州経済産業局 資源エネルギー環境部長 | 九州経済の動向について |
H24.10.9 | 佐藤 優 | 九州大学 副学長 | センスアップのための色彩計画 |
H24.2.23 | 瀧本 徹 | 九州経済産業局長 | 九州成長戦略アクションプラン |
H23.10.11 | 吉住 明海 | 慈明院 名誉住職 | 窮則変 変則通(きゅうすればへんず へんすればつうず) |
H23.2.28 | 瀧本 徹 | 九州経済産業局長 | アジアパワーを取り込み成長する九州 |
H22.10.27 | 中川 茂 | 西日本新聞社 報道センター本部長 | 九州経済と中国 |
H22.2.19 | 橘高 公久 | 九州経済産業局長 | 九州地域の活性化に向けて |
H21.10.26 | 三輪 嘉六 | 九州国立博物館 館長 | その後の九博 |
R6年度 春 星野 光明 氏
R6年度 秋 立花 千月香 氏
R5年度 春 苗村 公嗣 氏
R5年度 秋 柴田 玉樹 氏
R4年度 秋 木下 正人 氏
R3年度 春 後藤 雄三 氏